{"product_id":"181955244","title":"【終売】393 Colombia DUO Cherry Chiroso","description":"\u003chr\u003e\u003cbr\u003eこちらの商品はすでに終売しております。\u003cbr\u003e商品説明文を読みたい方向けのアーカイブです。ご了承くださいませ。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e※再入荷について\u003cbr\u003e豆を仕入れる際、サンプルを取り寄せ、味わいをチェックして仕入れを行います。\u003cbr\u003eその年美味しくても、翌年の状況では入荷を見送る場合もございます。\u003cbr\u003e同じ豆を翌年再入荷する、というお約束はできませんので、\u003cbr\u003eどうぞご了承いただき、一期一会の味わいをお楽しみいただければ幸いです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003chr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003ePhilocoffeaにご来店いただき、ありがとうございます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e非常にユニークなプロセスのコロンビアのコーヒーのご紹介です。\u003cbr\u003e(\u003ca href=\"https:\/\/coffeecollectiondiscover.studio.site\"\u003eCOFFEE COLLECTION DISCOVER2024 \u003c\/a\u003eInnovation部門 5位入賞の豆がこちらのChirosoです)\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e＜Las Flores＞\u003cbr\u003eウィラ県のアセヴェド地区はピンクブルボンの生産で有名な地区。そこで2代目農園主として活動する若きJhoan(ヨハン)は主にピンクブルボンを中心に様々な新しい品種、精製方法を試みています。 先代の父の畑はカスティージョとコロンビアがメインでしたが、ヨハンが農地の一部にピンクブルボンを植え始めて以後、ゲイシャやチロソ,タビ,レッドブルボンなど新しい品種のエリアを増やしています。 様々な発酵プロセスに取り組みはじめた当初は失敗も繰り返し、発酵と腐敗の境界の難しさを幾度と経験したそう。現在は地元のコーヒー研究機関や近隣の若手農園と共同してチェリー酵母による発酵の勉強や試験製造に積極的に取り組んでおり、その成果が着実に積み上がっています。最近は海外のトップバリスタからの引き合いも多く、Las Floresで生まれたコーヒーは世界中へと羽ばたいています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e＜DUO CHERRY＞\u003cbr\u003e最初に生豆を開けた時、思わず焙煎所にいるみんなに見せて回りました。長時間発酵させたような黄色い豆と、Washedのような青緑っぽい豆が袋の中で混ざっていたのです。(ポップコーンでチーズ味とキャラメル味が混ざっているのがありますよね、そんな状態です)驚きのプロセスの詳しい説明は以下の通りです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e0.まずチェリーの収穫は降雨時を避けて晴天が続く期間に行う。(これによりチェリーの糖度が高まり水分が適度に抜けて甘みが増すそうです。)\u003cbr\u003e1.完熟したチェリーを注意深く選別し、浸水してフローターや夾雑物を取り除き洗浄。\u003cbr\u003e2.プラスティックドラムに入れ室温で蓋を開けたまま24時間レスティング、その後60時間嫌気発酵させる。\u003cbr\u003e3.そこに30から32°Cの水を注入し同じ品種(Chiroso)から培養した酵母を添加。さらに36時間発酵させる。その後脱水し、約24時間酸化発酵させる\u003cbr\u003e4.その後約50°Cの温水を入れ、次に常温(約20°C)の水をまた注入する。(これによりチェリーの微生物の発酵を止めて、過度な発酵を防いでいます)\u003cbr\u003e5.ステンレスの脱水機に入れて密閉状態で水分値が18%になるまで脱水\u003cbr\u003e6.乾燥しきっていない状態のチェリーをタンクに戻し室温の水を入れて12から18時間おく。水を抜きそこへ洗浄した別のフレッシュなチェリーを投入し一緒にパルパーにかけ果肉を剥ぐ。 \u003cbr\u003e7.デパルピングしたコーヒーをプラスティックバッグに入れて口を閉じ(バキュームはしない)40時間発酵させる \u003cbr\u003e8.もう一度ステンレスの脱水機にすべてのチェリーを投入し、水分値 11.5%、水分活性値0.6% になるまで乾燥させる(約2週間)\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eいくつも工程を経ていて難しいのですが、6番目の工程のところが一番の特徴ですね。\u003cbr\u003e2種の精製違いのチェリーをあわせてパルパーにかけ果肉を剥ぐことで、フレッシュなチェリーの果肉の粘度と湿度がセミドライ状態のチェリーの皮むきを助け、NaturalとWashedを合わせた香味の複雑さが生まれるそうです。このプロセスを\"DUO Cherry\"と呼んでいます。これを読んで、生豆を見返すとなるほど...という感じです。同じチェリーですが、チェリーの時点でプロセス違いのブレンドになっているのか、と。どうしたらこんなことが思いつくのかと敬服です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e袋の中にお菓子が入っているんじゃないか、と思うくらいコーヒーらしからぬ甘酸っぱい匂いがします。一口飲むとラズベリーやチェリーのような赤い果実のジューシーな味わいが、口の中いっぱいに広がります。口の中におさまらず飛び出すくらいの勢いですね、息が甘いです。生のフルーツというよりはグミやガムのような、お菓子っぽさがあります。また後味にはピンクグレープフルーツやペパーミントのような清涼感があり、より余韻を面白く複雑に感じられます。カッピングした後、少し間を置いても、まだDUO CHERRYがいる...。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e農園のチャレンジと発酵への探究が込められた一杯です。\u003cbr\u003e色鮮やかな味わいをお楽しみください。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan style=\"color:#008000\"\u003e＜豆情報＞\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003eProducer：Jhoan Vergara\u003cbr\u003eFarm：Las Flores\u003cbr\u003eArea：Acevedo,Huila \u003cbr\u003eAlutitude：1,650-1,800m\u003cbr\u003eVarietal：Chiroso\u003cbr\u003eProcess：Yeast Fermented Natural(チェリー由来の酵母使用、嫌気・好気性酵母発酵を伴う)とWashed のMix\u003cbr\u003eTaste： Raspberry, Red cherry, Peppermint, Pink grapefruit, Cacao nib, Bright acidity, Juicy, Complex\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e焙煎度：浅煎り","brand":"Philocoffea","offers":[{"title":"100g \/ 豆","offer_id":46367568330938,"sku":"1492397764","price":7020.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false},{"title":"200g \/ 豆","offer_id":46367568363706,"sku":"1492397768","price":12636.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0767\/3331\/7306\/files\/181955244.png?v=1786977834","url":"https:\/\/philocoffea.live\/products\/181955244","provider":"粕谷哲の自家焙煎スペシャルティコーヒー店 PHILOCOFFEA","version":"1.0","type":"link"}